沿革

慶応4年 野崎茂七が呉服値札業を創業
昭和15年11月 野崎紙業株式会社を設立
昭和25年5月 京都営業所開設
東京営業所開設(現 東京支店)
昭和26年1月 大阪営業所開設
昭和28年11月 昭栄堂製本(株)(現 早和製本(株))設立(現 連結子会社)
昭和30年5月 野崎カレンダー(株)設立(平成8年12月(新)野崎カレンダー(株)(現 非連結子会社)に事業継承)
昭和32年6月 名古屋営業所開設(現 中部事業所)
昭和34年11月 京都第一工場(京都市南区)新設
昭和36年12月 大阪証券取引所(平成25年7月東京証券取引所に統合)市場第二部に株式上場
京都証券取引所(平成13年3月大阪証券取引所に吸収合併)に株式上場
昭和37年8月 野崎印刷紙業株式会社に商号変更
昭和38年11月 関東工場(埼玉県鴻巣市)新設
昭和39年9月 札幌営業所開設
昭和40年1月 広島営業所開設
昭和41年3月 静岡営業所開設
昭和41年5月 仙台支店開設
昭和43年2月 神戸営業所開設
昭和45年4月 (株)ツバサ製作所設立(現 連結子会社)
昭和45年7月 新潟営業所開設
昭和46年10月 丹波工場(京都府船井郡)新設
昭和47年7月 盛岡営業所開設
昭和48年1月 京都第二工場(京都市南区)新設
9月 東北工場(宮城県柴田郡)新設
10月 新潟工場(新潟市南区)新設
昭和50年1月 東京証券取引所市場第二部に株式上場
4月 福島営業所開設
8月 北海道工場(北海道岩見沢市)新設
昭和51年3月 金沢営業所開設
昭和54年12月 フェニックス電子(株)設立(現 連結子会社)
平成2年8月 旭ラベル(株)設立(現 連結子会社)
平成3年6月 福岡営業所開設
平成5年12月 園部工場(京都府南丹市)新設
平成6年11月 園部工場増築
平成8年10月 松山営業所開設
平成17年1月 丹波工場増築
平成19年3月 中部事業所社屋新築
平成22年7月 京都第二工場増築パッケージ生産設備導入
平成28年10月 大阪営業所と神戸営業所を移転・統合
平成29年3月 静岡営業所を中部事業所に統合
平成29年4月 京都第二工場3号館増築
令和5年3月 金沢営業所を大阪営業所に統合